1.頭語と結語
ワンセットで使う。ただし、年賀狀や暑中見舞いには結語は不要。
2.前文
時候の挨拶→安否の挨拶→感謝のことばが_く。
3.主文
「さて」「ところで」などのことばで要件に入り、「つきましては」などに_く言葉で、どういう目的の手紙なのか明確にする。
4.末文
締めくくりとして結語の前に入る。今後のお願い、相手の無事を祈る言葉、亂筆の陳謝などで終わる。
5.後付
日付→署名→宛名の順に書く。
6.別記?副文
要件が復_なとき、主文は大まかに書き、別記として具體的に書く。また、とくに付け加えたい要件があるときは、「追伸」として短めに。