「エクシア、目標を駆逐する!」 / 「ダブルオー、目標を駆逐する!」
「俺がガンダムだ」 / 「これが、俺達のガンダムだ!」etc
「俺は…ガンダムになれない……!!」
「俺に…觸れるな!」
「貴様はガンダムではない!」
「災難だったな」/
「母親が帰ったくらいで何故泣く?」
「會おうと思えばいつでも會える…死んだわけじゃない」
「俺の存在そのものが理由だ」
「俺は生きている……生きているんだ」
「戦爭が起これば、人は死ぬ」
「話している間に人は死ぬ」
「クルジスを滅ぼしたのは、アザディスタンだ!」
「その間に人は死んだ!」
「…違う」
「俺のコードネームは『剎那?F?セイエイ』…ソレスタルビーイングのガンダムマイスターだ」
「紛爭が続くようなら、いずれアザディスタンへも向かう」
「マリナ?イスマイール…これから次第だ。俺達がまた來るかどうか…」
「戦え…お前の信じる神のために!」
「構わない。お前が代わりにやってくれるのなら。この世界を変えてくれ」
「だが、生きているのなら俺は戦う。『ソラン?イブラヒム』としてではなく、ソレスタルビーイングのガンダムマイスター、『剎那?F?セイエイ』として」
「そうだ…俺が、ガンダムだ」
「ありがとう…最高の褒め言葉だ」
「マリナ……違う!俺はまだ生きている!生きているんだ!」
「動け、エクシア!動いてくれ!ガンダァァァァム!!」
「狙い撃つ!」
「武力による紛爭の根絕!それこそが、ソレスタルビーイング!!」
「ガンダムがそれを成す!俺と…***に!!」
「そうだ、俺が!俺達が!ガンダムだ!!」
「違う…!貴様は自分のエゴを押し通しているだけだ!!貴様のその歪み、この俺が斷ち切る!!」
第二期
「目覚めてくれ、ダブルオー…ここには!0ガンダムと、エクシアと…俺がいる!!」
「俺は…俺達は戦う。世界に変革をもたらした事が俺達の罪ならば、その罪は再び世界を変える事でしか償えない」
「違う」 / 「彼女とはそんな関系じゃない」
「俺は二度と、あの中に入ることはできない…」
「嬉しい事があれば、誰だって笑うさ…」
「確かに、あんたは壹國の皇女より、音楽を奏でている方が似合って見える…」
「マリナ、今度會った時…また子供達の歌を聴かせてくれ」
「戦いだけの人生…!」
「俺もそうだ!」
「だが、今は!」
「そうでない自分がいる!!」
「會いに行こう、ルイス?ハレヴィに」
「…ガンダム」
「もしもの時は俺が撃つ。その時は俺を恨めばいい…」
「やめろ、ルイス?ハレヴィ! そんな復讐が!」
「これが俺の……戦いだ!」
「俺は、生きる……生きて明日を摑む。それが、俺の戦いだ…生きるために、戦え」
「そうだ…未來を創るために、俺達は…変わるんだぁぁぁぁぁっ!!」
「ここは、俺の距離だ!」
「ガンダムエクシア、剎那?F?セイエイ…未來を切り開く!」