サスケ:夜中に、こんな所で何をうろうろしてる。
サクラ:外出るにはこの道を通るから。
サスケ:帰って寢ろう。
[離開]
サクラ:どうして? どうして何も言ってくれないの? なんでいつも黙って? 私になに壹つ話してくれなん……
サスケ:何でおまえに話さなきゃならないだ? 余計なお世話と言ってんだろう。 壹々俺に構うな。
サクラ:わたして、サスケ君に嫌われてばかりだね。
覚えてる?下忍になって、初めてスリーマンをとるチーム(英文無能中。。。汗)を決まりだ日、この場所で初めてサスケ君と二人きりなって時に、わたしを怒ったわよね。
[回憶]
サクラ:ほら!あいつ両親いないじゃない?壹人でさ、親にカミカミわれることもないさ!だからわがままてちゃうなよ!
サスケ:……孤獨。
サクラ:え?
サスケ:親に叱られて悲しいなんて並べてね~ぞ!
サクラ:どうしだんの?急に……
サスケ:おまえ、うざいの!
サクラ:あっ……!
[回憶完畢]
サスケ:覚えてないの。
サクラ:……!……はは、そうだよね。 もうずいぶん前のことだもんね。でも、あの日から始まったんだよ、サスケ君と私、それにナルトに、カカシ先生……四人でいろいろな任務にやって、苦しかったし、大変だっだけど……でも……やっぱり何より……楽しかった!
サスケ君の壹族のことを知ってる、でも、復讐だけなんて……誰も幸せになんてなれない……誰も!サスケ君も!わたしも……
サスケ:やっぱりなぁ!
サクラ:え?
サスケ:俺はお前達と違う。お前達とXXX歩かない道(絕對無能中,哭)、四人でやったできるんだ、確かに、それを自分の道と思ったことがある。四人でやったできだ、俺の心は結局復讐を決めた、俺はそのために生きてきた、俺はおまえやナルトよりならない。
サクラ:まだサスケ君は自ら孤獨になるの? サスケ君はあの時孤獨は辛いと教えてくれた、今はそれが痛いほどが分かる。
わたしには家族も友達もいる、だけど、サスケ君がいなかったら、わたしにも……わたしにとってには……孤獨と同じ!
サスケ:またここから、それぞれ新しい道が始まるだけだ。
サクラ:わたしは! わたしはサスケ君が好きで好きで堪らない!サスケ君がわたしと壹緒にいてくれるなら、絕対後悔させない! 毎日楽しくにするし、絕対幸せにならはずだから、わたし、サスケ君のためなら何でもする、だから、お願いだからここにいて! 復讐だって手伝う、ぜったいわたしが何とかしてみせるから、だから、ここに……わたしと壹緒に……それがだめなら、わたしと壹緒に連れていて……
サスケ:やっぱりおまえ、うざいよ!
サクラ:っ!…… 行かないで! 行くなら、わたし大聲だして!
サスケ:サクラ……ありがとう……
サクラ:!…………サスケ…くん……