(BLEACH第160話「遺言、心は此処に」)
俺が思うに、こころでな、ここにあるんだ。
俺とお前觸れ合うとき、心は始めて俺たちの間に生まれるんだよ。
心は體の中にはね、何かを考える時、
誰かを思う時、そこに心が生まれるんだ。
もし世界に自分ひとりしかいなかったら、
心なんでのはどこにもねじゃねかな。
悩むことはない、
お前心からここにいたいと願うなら、
お前の心がここにある。
だがな、朽木、お前がこのさき戦う時、
絕対しっちゃいけねことがひとつある
それは、ひとりでしぬことだ。
俺たちの體は魂魄そのものだ。
しねばいずれ體は塵となり,
ソオルソサエていでいる形作る霊子になる。
その時心はどこへ行く?
心は仲間に預けていくんな!
仲間に預ければ、心はそいつの中で生き続けるんだ。
だから、朽木、お前はひとりでしぬな。いいな?朽木。
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我倒覺得,所謂的心,應該在這兒(指著兩人距離的中間位置)
當我跟妳相互接觸時,就是心第壹次在我們之間產生之時。
心,並不在身體裏。
當妳在思考什麽的時候,當妳在思念誰的時候,心就會在那裏產生。
如果這世界上只剩下壹個人的話,那所謂的心應該也就不復存在了吧。
沒什麽好煩惱的,如果妳發自內心希望能留在這裏的話,那妳的心就在這裏。
但是,朽木,妳往後遇到戰鬥時,有壹件事是絕對不能做的------
那就是,獨自壹人死去。
我們的身體就是魂魄,死了的話總有壹天會化做塵埃,成為構成屍魂界的靈子。
到那個時候,心該往哪裏去呢?
——把心托付給同伴吧!
托付給同伴的話,心就能在他那裏繼續存活下去
所以朽木,絕對不要壹個人孤零零死去
知道了嗎?朽木